2008年10月 2日 (木)

私の宝物

先日、カメラ屋の店長さんが『掘り出し物がありますよ』と、中古のレンズを薦めてくれた。なんでも「VR機構付き80-400㎜」(下の写真)が定価のほぼ半値だと言う。

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店長がレンズを棚から取り出して、カメラにセットして試写してみてくれと言うのでトライした。 明るい被写体なら手持ちで400㎜まで手ブレ無しで使えそうだ。

ただ先立つものが無いのでその場は諦めて帰った。家に帰ってからもそのレンズが頭から離れない。このレンズがあったら”あんな事もこんな事も” できそうだ。

どうしても諦めきれないでいたその時、ふと自分も大きなレンズを1つ持っていることに気付いた。早速押し入れの奥からそのレンズを出してみた。 今では5倍ズームレンズなど珍しくも無いが、当時としては50-300mmの5倍ズームは画期的なレンズであった。

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これを買ったのは何年前かはっきり憶えていないが、30年ほど前だったような気がする。特注で木箱を作って貰うほど、当時としては「私の宝物」であった。

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 このレンズには Nippon Kogaku Japan No.757474 と掘り込まれており、年代を感じさせる。 最近のレンズには、何処を探しても製造番号が見当たらない。

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このレンズ、最長で360㎜もあるので手持ちと言う訳にはいかない。そこで三脚にセットしてみた。 D300との組み合わせではオートフォーカスは効かないが、何とか使える事は確認できた。

これで一時的には気を紛らわせたが、やっぱりカメラ屋の飾り棚が気にかかる。 あれは400mmだし、手持ち撮影も出来るではないか!!?

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2008年10月 1日 (水)

私はこの写真が好きです

この間もこのブログに登場した写真ですが、またまた再登場です。

この写真は、「クラウス」と「メープル」がすれ違う場面を写したものですが、私はこの写真が大好きでPCの壁紙にも使っています。

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なぜ好きかと言うと、私の持っている車両の中で、「クラウス」とメープルが牽く「カブース」が一番お気に入りで、その両方が写った写真だからです。 赤い色もそこそこいい色が出ていると自画自賛しています。 実はこの写真、以前のカメラ Nikon D200 を使い20mmレンズで撮ったものでした。

ところが5月に Nikon D300 が欲しくなり、Nikon D200 や20mmレンズ等を下取りに出して、新しくNikon D30018-200mmレンズを手に入れました。

この組み合わせで、同じ写真を撮ろうと試みたら問題が発生しました。それはフラッシュを焚いたときのレンズの影です。単眼20mmレンズの時には全く気にならなかった影が、18-200mmレンズでは大きく写るのです。

直ぐにカメラ屋に行き20mmレンズを取り返しましたが、買値と売値の差分はバッチリ余分に取られました。(涙)

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2008年9月 7日 (日)

告白! D300を買いました

報告の順序が逆になりましたが、私5月の連休に衝動的にNikon D300を買いました。

今までのD200に不満があった訳でもないのに、山仲間が買い換えたので負けたような気になったのでしょう。

D300を買う段になって一番の問題点はやはり資金でした。5月時点のD200の下取り価格は、『どろぼう持ってけ~ェ』と言いたくなるほど下落していました。そこで「F4」やレンズも今後使わないであろう物はみな資金の足しにすることにしたのです。それでも新しく買うカメラとレンズの価格の半分程度にしかならず、将来「5インチ」でも手掛けようかと蓄えていた虎の子もみんな放出する羽目になりました。(涙)

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D200とD300では外観はほぼ同じですが、大きな違いといえばクリーニング機能とか、ライブビュー機能などが追加された事でしょうか?

ライブビュー機能とは、ファインダーの代わりに、液晶モニターで被写体を確認しながら撮影できる機能で、人垣の後ろからパレードを写したり、接写時に三脚を使ってより高度なピント合わせが出来るなどです。

今回の買い物は良かったのか、悪かったのかまだ判断がつきません。白馬岳には連れて行きましたが、何と重たかったこと。     ただ映像の質的な面では十分期待に応えてくれました。

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2008年9月 6日 (土)

カメラがいいの? 腕がいいの?

今年の夏休みに、孫の1人から『高校の演奏会があるので、よかった見に来てちょうだい』と招待を受けた。

この孫は、高校に入ってからクラブ活動で音楽部に入り、サックスを吹いていているらしかったが、1年生の時はお呼びでなかった。今年招待してくれた所を見ると、相当自信も出てきたんだろう。

案の定、数多い部員の中から選ばれて、ソロを演奏するまでに成長していた。(これを世間ではジジバカ・バババカと言うらしい.)

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ついでにもう一つ自慢したい事がある。それはこの写真だ。三脚は使ったものの、舞台照明だけで引き延ばしにも耐え得る写真が取れたと思う。

この写真のデーター  カメラ : Nikon D300  、 レンズ : Zoom-Nikkor ED18-200mm(VRⅡ) 、 露出モード : 絞り優先オート 、 絞り値 : F/ 8  、シャッタースピード : 1/40秒 、撮影感度 : オート(ISO1250~3200)

 

 

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2008年1月16日 (水)

馬子(孫)にも衣装??

去る14日の成人の日、長男の娘(私にとっては初孫)が成人式を迎えた。つい最近までこども子供と思っていたのに、いつの間にか大人の仲間入りである。

当日、式の前にホテルの写真館で記念写真を撮るから、『ぜひ晴れ姿を見てやってくれ』と、息子から案内を貰っていたので、ニコンD200をぶら下げて行ってきた。

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まともな記念撮影は写真館に任せるとして、私は主にスナップ写真を出来るだけ多く撮ってやることにした。

孫にとっては永い人生の中でたった一度しかない記念すべき姿だけに、『そんなに写真を撮られると、周囲の人に見られて恥ずかしい』と言われながらもパチリパチリとよく撮った。後で補正しながら数えてみたら約100枚にもなっていた。

昨日(15日)、プリントアウトした写真と、データーを収めたCDを持って、早速息子家族の所に届け行ってきた。本人はもとより皆から『写真がとてもキレイに撮れている。いい記念になる』と言われ、お爺さんも面目躍如と言ったところだ。

ただ残念なのは、その「いい写真」をこのブログに載せられない事だ。孫と言えども肖像権を持っており、そのプライバシーは尊重しなければならない。

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2007年8月12日 (日)

画質のテストです

ブログに写真を掲載する時、リサイズした後の画質が極端に低下することがあり、当ブログでその悩みを書いたら、早速F'Tさんからコメント欄に丁重なアドバイスを頂きました。

そのアドバイスを基に色々トライしてみたのが次の写真です。まだトライ中なので良し悪しを論ずる段階ではありません。

1枚目は@フォトレタッチの補間方法=なしが今までの私のやり方でした。2枚目は選択項目があるのに気付きちょっと変えてみたものです。@フォトレタッチの補間方法=線形補間。

3枚目はF'Tさんから教わった Adobe Photoshop を使ってトライ中のものです。まだ使い方が不慣れでまともに使い切れていないかもしれません。

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Dsc_00252 Dsc_00253 Dsc001021 Dsc001022 Dsc001023

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2007年7月 6日 (金)

あなたはデジタル派、それともアナログ派?

今日は雨が降り続いているので、先日ツアーで参加した「尾瀬」の写真を整理することにした。

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最近はカメラはデジタルを使うし、写真の整理もパソコンで行いCDに保存する事にしているが、うちの家内はそれが気に入らない。『それでは見たい時に直ぐ見られないじゃ~ないですか~!』

無益ないざこざは避けた方が良いので、最小限の枚数を写真屋に出しアルバムに貼っている。それでもアルバムはどんどん我が家のスペースを侵害しつつある。

2人にとっては貴重な想い出であり財産だが、2人が亡くなった後は誰も見る人は無く、真っ先にゴミとして処分されるだろう。

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2007年5月25日 (金)

これでF4は完全にアンティーク?

F4用に買った古いアングルファインダー(DR-3)が、D200に使えないのでアタッチメントを作ろうかと、このブログでぼやいていたら、Fさんから『アイピースアダブター(DK-22)が使えますよ』とコメントを頂いた。

この前、カメラ屋に寄ったとき買おうとしたら、置いていないので取り寄せになると言う。たかが200円のものなので早くとも言えず『何かのついでで良いから・・・』と頼んでおいたのが届いた。

このアダブターは、カタログ上は一応マグニファイヤー用となっているが、(Fさんが自分で試して知らせて頂いたとおり) 文句なく使える。

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これでますますフィルムカメラF4の出番がなくなった感じ。時々飾り棚から取り出して、私の好きなダイヤルいじりぐらいはしてやらないと可愛そうだ。

 

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2007年5月23日 (水)

幻の?「フィルムの擦り傷」?

私のブログを見て、ある方からコメントを頂いた。『デジカメの写真かと思ったが、フィルムカメラで撮ったのですね。何故なら写真にフィルムの擦り傷がある』。

すごい観察力で私の写真を見て頂いていたんだと思うと、とても有り難くて、カメラマン冥利に尽きる思いです。正直言ってジ~ンと来るものがありました。

だがしかし、私は間違いなくデジカメを使って撮った写真なので、改めて写真を入念にチェックしました。そして「フィルムの擦り傷」の正体を見つける事ができました。

下の写真は、が紛らわしい写真。中央が紛らわしくない写真。がその正体です。お騒がせしました。正体は放牧用の電気柵でした。(この写真撮っておいて良かった)

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2007年5月12日 (土)

ピンボケ対策特訓中

私はカメラいじりが好きで、その対象に庭の花がなる事が多いが、どうした訳かピンボケが多い。

三脚を使えば良いのだが、昔から持っているスリックのMASTERは大げさだし、名前に釣られて買ったフランス製のGITZOは雲台の操作が硬くて今ひとつ。

そこで今回、小さくて軽いスリックのTRAVEL SPRINT GTを手に入れた。前の二つに比べるとチャチで安物だが、気楽に持ち運べるのが良い。

花を撮るのにもう一つの問題は、低い位置からのカメラアングル。F4のアングルファインダーがあるのを思い出し、出してみたらD200には装着できない事が判明。

ニコンはレンズの互換性には気を配っているのに、なんで???  今度じっくり、自作でアタッチメントは出来ないか考えてみよう。

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  カメラを出したついでに、クラウスを相手にしばらくはカメラいじりを楽しむ。私はF4のダイヤル操作が大好きだ。

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